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双葉双一定期演奏会Vol.4

with:双葉双一/ヨウスケDispatch/平井正也

SETLIST:
1.ふとんを畳んで街へ出よう
-MC-
2.月見る君想う
-MC-
3.Letters
4.東京日記
-MC-
5.キスしようBaby
-MC-
6.ため息の雲
-MC-
7.Under The Sun
8.流れる川のようにどこまでも僕たちは走ってく ~鴨川にて~


MEMO:
*「それでは、すべてのニートの人たち、引きこもりの人たちに捧げる歌を」
*「ありがとうございます。今日は、双葉くんに呼んで頂きました、岩見十夢と申します。よろしくお願いします。以前、ヨシンバというバンドのボーカルの吉井功さんと一緒にここに出演させていただいたことがあって、たんですけど、その時に作った歌で『月見る君想う』という歌を作ったんですけど、それがこの前僕がここに一人で出た時に、ライブハウスの人に"なんで今日は歌わねーんだよ"と、ちょっと脅されたので、今日はちゃんと歌いたいと思います。なんか、特別の、そのこの曲の音源を作ったんですけど、今ちょっと、あのー、売り切れていて今日はないんですけど、いつか皆さんに聞いていただけるようなモノを作れればなぁと思っております」
*「今日はですね、あのー、岩見十夢ライブに、実はスペシャルゲストをお招きしております。エレキギターで参加してくれます、皆さん盛大な拍手でお迎えください、玉川裕高さんです! えー、玉川さんはコモンビルというバンドを前にやっていて、その時に知り合いになりまして、コモンビルというバンドと一緒にライブをやらせて頂いたりしてまして、この前は、これの前は、レコ発で、僕が去年CDを出してそのレコ発で一緒にやって頂きました。…それでは『Letters』という歌です」
*「それでは、レコ発の時にも出演して頂いた玉川さんなんですけど、レコーディングにも、一緒に弾いていただきまして、一緒にやった歌を、歌いたいと思います」
*「今、かなり盛り上がったんですけどね、僕は。終わってから拍手が小さくて、ちょっとビックリしました。次に期待します」
*「えー、まぁこう、なんか元気になったり、希望が持てる歌を、歌いたいと思っています。でもそれは、人に寄るから、わからん、ちゅうとこなんですけどね。えー、これは、玉川さんがレコーディングには参加してないんですけど、同じアルバムに入ってる曲で『ため息の雲』という歌です」
*「えーでは岩見十夢ライブ、残すところあとわずか、という感じなんですけど、ここで玉川さん…玉川さんはカントリーのバンドを3つくらい掛け持ちしてるんですけど、それもあの、凄い楽しいので、良かったら観に行ってください、ライブ告知を…」玉「ちょっと日にちを覚えていない…8月、6本くらい入ってるんですけど、ちょっと(スケジュールを)見ないと…別に、観に来て頂かなくても…そんな良いもんじゃないですから…」「ネットで…ネットある方は名前で検索して頂いたら…」玉「最近スケジュール書きこんでない…5月くらいでストップしてると思う…書いておきますので」「せやね。えーでは、コモンビルの時に一緒にやらしていただいた曲を、久しぶりにやろうと思います」
*「えー、どうも、最後までありがとうございました。岩見十夢アンド玉川裕高でした!イェイ!」


*玉川さんのギターは相変わらず変態チックで素敵過ぎでした(笑)
*十夢くんはギター間違えてみたり、音程が安定しなかったりと、結構不安定でハラハラしました。最高潮はため息の雲のイントロか…。2曲目にやったのと似てるんだよね、とか言い訳しつつ(苦笑)
*私は、久しぶりの友達とか、初めてお会いする人とか、色々あって楽しかったです。双葉くんのライブも久しぶりだったわ~。
# by kumasa-e | 2005-07-29 23:59 | LIVE記録

アコースティックカフェ Vol.1@渋谷cafe gabowl

with:コオロギマリ/橋本みずき

SETLIST:
1.うずまくレコード
-MC-
2.ふとんを畳んで街へ出よう
-MC-
3.ため息の雲
-MC-
4.東京日記
5.コヨーテ
-MC-
6.no limit(仮)
-MC-
7.太陽


MEMO:
*「こんばんは、岩見十夢です。オープニングアクトで少しやらせてもらおうと思います。宜しくお願いします」
*「『うずまくレコード』という歌でした。こんな感じでやっていこうと思います」
*「静か目の曲をやってきたんですけど、もう1曲静かな曲を」
*「今日は、アコースティックカフェ、ということで、正直なんの捻りもないタイトルやなと思いますけど、…冗談ですよ? ガボウルという場所に今日初めて来たんですけど、いいですね、ここ。さっき…さっきじゃない、この前コオロギさんに聞いたんですけど、このビル自体が取り壊しして、ここの場所ではなくなるそうですね。まぁ、コオロギさんが言ってることで、正しいどうか判らないですけどね。…冗談ですよ!」
*「今日僕、友達で、呼んでた友達が居て、さっき、ちょっとまだ来てなかったんで電話をしてみたら、あの…寝てた、って言われて。え、もう10分後に始まるよ、って言ったら、無理やな、って言われてねぇ。あるいは、今日、橋本みずきさんやコオロギさんのお客さんで、道間違えたりしてね、今探してる途中の人とかね、結局諦めて帰る、って人とか、辿り着けなかった人に向けて、歌いたいと」
*「最後の曲になります。今日、お知らせのチラシ、ありますので、ライブに来てください。あと、CDも皆さんと同じところにありますので、もしよかったら、全部買って行ってください。バッチもありますので、あの、僕のサイン…あ、いかん、時間取り過ぎたな。オープニングアクトの岩見十夢です。最後の歌を聞いてください。『太陽』という歌をやります今日は皆さんどうもありがとうございました」


*ざわざわしてて、十夢くんの声も小さくて、聞こえなかったとこが結構あります
*というよりも、音がぼわ~んとしてて、喋ってるのが何を言ってるのか、さっぱり聞き取れなかった部分が多いです。聞きづらいなぁ…カフェの音ってこんなものなのかなぁ?
*結構お客さんの笑いを取ってましたね
# by kumasa-e | 2005-06-12 23:59 | LIVE記録

宴月@AOYAMA月見ル君想フ

with:リッカ/ロボピッチャー(京都)/真黒毛ぼっくす

SETLIST:
1.Rain
-MC-
2.キスしようBaby
-MC-
3.永遠の約束
-MC-
4.コヨーテ
-MC-
5.君の歌が聴きたい
6.ため息の雲
-MC-
7.流れる川のようにどこまでも僕たちは走ってく ~鴨川にて~
-MC-
8.太陽


MEMO:
*「こんばんは、岩見十夢です。こんな感じでやらせて頂きます。宜しくお願いします」
*「こんばんは、岩見十夢です。24歳、A型です。今日は、ここでちょっと、あのー、カバーをやってみようと思います。この曲はあのー、泉谷しげるさんの歌なんですけども、凄い最近僕は泉谷しげるが好きで、色んなアルバムが、凄い一杯アルバムがあるんやなぁと思って、僕ばベスト盤しか持ってなかったんですけども、これは偶然有線で流れてるのを聞いて、凄い良い歌やなぁと思って、泉谷さんにそっくりやなぁ、でも泉谷さんにこんな歌あるのかなぁ、と思ってちょっと気になってたんですけど、見つけて、それでこういう髪型にしてるというわけではないんですけどね、まったくそれはないんですけど、『永遠の約束』」
*「なんか、昨日は満月だったみたいで、今日は、今日はというかいつもここは満月ですけれどもね、毎日満月ですね。今日のイベントも宴月でね。なんか、えー、月を見て、狼になるというね、そういう話がありますけど、狼になった歌、というのが僕にあるので、それを歌いたいと思います。『コヨーテ』という歌です」
*「(振り向いて後ろの月をみて)僕の前振りもむなしく、月は出てくれていませんでしたね。…出てました? 出てた? …そでれは、ちょと、人間に戻って…人間に戻ってっていうか…妖怪人間ベムに似てるって言われたことがあるんですけど、戻れるのか、なれるのか、それは判らないです」
*「今日は最後まで、凄い楽しいバンドがでて来ますね。そんな、歌を歌う人たちに向けて、歌いたい…」
*「ありがとうございました、『ため息の雲』でした。それでは、長い間お付き合いいただいきましてありがとうございました。今度のライブは、6月に渋谷のガボウルという喫茶店?…カフェ? カフェバーで、飯…飯とは言わないね、カフェで…ゴハン? ランチ、ま何でも良いんですけど、そういう、食べたり飲んだりしながら見れるお店で、今日チラシも入ってますんで、もうちょっと、あのね、マトモな髪型の顔になってますけども、それとあとCDとアンケート、アンケートは是非書いて行ってください。CDは皆さんと一緒に、上の方にありますんで、良かったら見て行ってください」
*「あ、あの、昨日僕京都でライブしてきたんですけど、京都の拾得という酒蔵をそのまんまライブハウスにした、木造の、ライブハウスで歌ってきたんですけど、この歌を、今から歌う歌は京都の鴨川っていう綺麗な川の歌なんですけど、それを一番最後に歌ったんですけど、そういうことを言わずに、いきなり始めて歌っちゃいまして、京都の歌です、とか、そういうことを言えば良かったな、と思ったんですよ…今日変わりに言おうかなと思って…これは京都の鴨川の歌です」
*「ありがとうございます! 最後に、もう1曲だけ歌わせて下さい。『太陽』という歌で、笑顔のことを太陽と思って作った歌です」
*「ありがとうございました! どうも。また!」

*Rain久しぶりだったねー
*カバー、泉谷ってまた渋いなぁ。いつも渋い選曲だよねー。まぁ、急に売れまくってる曲やられても困るけども(笑)。そっちの方が知らない曲多いかもなー…
*太陽という新曲が本当に素晴らしくて、かなり興奮しました。こんな気持ち、久しぶりでしたよ
# by kumasa-e | 2005-05-26 23:59 | LIVE記録

kayoko LIVE ACOUSTIC Vol.3@下北沢440

with:kayoko/ゲスト:池の上陽水/小宮山真介

SETLIST:
-MC-
1.Under The Sun
2.君の歌が聴きたい
-MC-
3.東京日記
4.コヨーテ
-MC-
5.キスしようBaby
-MC-
6.流れる川のようにどこまでも僕たちは走ってく ~鴨川にて~
-MC-
7.ため息の雲

MEMO:
*「(十夢くん前に登場した池の上陽水さんのことを)えー、今日のリハーサルの時にはいらっしゃらなかったんですけど、本番の前の楽屋で、いきなり大物と…大物と出会うことが出来て、嬉しく思っています。今日は、kayokoさんに呼んでいただきました、岩見十夢といいます。宜しくお願いします」
*「なんか、雨が降ってきたみたいですね」寺「そうみたいね」「…だからって、なんでもないんですけどね。次に歌う歌は『東京日記』という歌で、これはあのー、ま、一回行ったことのある喫茶店を、女の子と一緒に行って、連れて行くよ、とか言って、でなんか、ちゃんと下調べをせずに行ったがばかりに、散々な目に遭う、というね」寺「迷っちゃって?」「その、葛藤を…」寺「(笑)葛藤?」「…納豆? いや葛藤を、歌にしたやつですね。そういう失敗みたいなのって、皆さんないですか? そういうの。僕はよくありますけど。まぁその…もうちょっと話そうかなと思ったけどやめとこうか」寺「あはは、弱気になるなよ」「それでは『東京日記』を聴いてください」
*「じゃぁ次は、岩見十夢とアンド・ザ・ロマンス、このバンド、ロマンスって言うんですけど、みんなで、今日の主催のkayokoさんに向けてラブソングを歌いたいと思います。いいよね?」寺「俺にきくなよー」
*「ありがとうございました。それでは、残りわずか2曲となりまして、あのー、最後まで楽しんでいってください。アンケートありますので、良かったら書いていってください。物販も、後ろにあるので、見てください。えー、今日はどうもありがとうございました、岩見十夢でした」
*「僕はあのー、kayokoさんと知り合えたのは、オールナイトニッポンというラジオ番組がありますけども、そこで、音楽をやってる人を応援する番組があって、そのミュージシャン達のことをオールナイターズっていう風にあれがあって、それであれなんですよね、あれがあれして…同じオールナイターズ友達っていうことでね、呼んで頂きました、ほんとにありがとうございました。ね、みんな、最後まで楽しんでいってくださいね。宜しく」
*「それでは次は、その、オールナイトニッポンレコードの、青田屋2号とか3号とかCDが出たんですけど、そこに入っている曲を歌って帰りたいと思います、『ため息の雲』」
*「ありがとうございました!」

*いきなりアンダー・ザ・サンで、ちょっと驚きました。でも嬉しかったー! やっぱりこの曲大好き、名曲。本当に好きなんだよねー
*なんだか、ちょっと歌い方が変わったような感じ。私の耳がおかしかった?
*体調が悪く、結構無理といえば無理をして出かけた下北沢。フラフラしながら辿り着いた440で、この1、2曲目は、かなり涙腺にきました。ウルウル…というよりは、泣いてましたね。涙がちゃんと頬を流れていきましたから(苦笑)
*キスしようBabyの、コーラス部分、こないだのチョコパな感じでしたねー。あれ良い感じ(笑)
*流れる~の前奏に乗せてメンバー紹介。このメンバー紹介の仕方は、間延びしなくて結構好きよ(笑)
# by kumasa-e | 2005-05-12 23:59 | LIVE記録

「森のおんがく会 第二回」@下北沢ガレージ

「森のおんがく会 第二回」@下北沢ガレージ_c0074445_21184940.jpg
with:チョコレートパフェ/須田祐一郎/リトルハヤタ/ニベケイスケ

SETLIST:
-MC-
1.君の歌が聴きたい
-MC-
2.アキラとメロとメルナ
-MC-
3.キスしよう、Baby
-MC-
4.帰り途(チョコレートパフェカバー)
-MC-
5.流れる川のようにどこまでも僕たちは走ってく ~鴨川にて~

MEMO:
*「こんばんは、岩見十夢です、どうもありがとうございます」
*斉「えー、岩見十夢くんが、僕、凄い好きで、森のおんがく会、ずっとね、出て欲しいと思ってて、今日もね、呼んだら出てくれるということで、ほんとに嬉しいです。特に好きな曲を選んでやってもらうので、ほんとにね、楽しんでやりたいと思います。お願いします!」「お願いします」
*「凄い楽しいです」山「…そうでもなさそうだけど…」「こんなに、ね、チョコパのお兄さんがたに…楽しい…」山「片言だよ…」斉「ほんと、好きなようにやってもらって構わないよ」「好きなように、って言ったら、僕ここで胡坐かいてやりますよ」斉「どうぞどうぞ、良いですよ」「えっとね、次の曲はね、今回この森のおんがく会に呼んでもらえて、その時に斉藤さんから発注が来て、岩見くん、あの、ブギーを1曲、って言われて、作った曲ですね」斉「素晴らしい曲です」「アキラとメロとメルナ」
*「えーっと、次は僕の曲で、僕の曲っていうか…」斉「あはは、さっきのもそうですよ」「そうだよね。凄い楽しませて頂いてます、この、チョコレートパフェさんをね、どんどんね、使ってやろう、と思ってね、やってるんですよ。…チョコレートパフェ風に、歌いたいと思います、キスしよう、Baby」
*「ちょっとなんか、みんな恥ずかしがってる感じあったね」斉「あのー、それで十夢くんがね、僕らチョコレートパフェの曲もね、1曲歌ってくれるというので、四月というアルバムから、帰り途という歌を十夢くんが歌ってくれます」「はい。良い歌ですね、凄く」斉「あぁ、どうも、ありがとう」「じゃぁ帰り途を、十夢風アレンジで」(と、ここで入りがよく判らなくなり、何度かやり直す・笑)(そして、結局自分がカウント取って歌いだすことにして、成功)
*「今日はお手元の方に、アンケートがありますので、チョコパとの演奏はどうだったとか、そういうことを交えて書いてください。あと、顔が凄く入ってるチラシ…ライブの告知なんですけど、来月5月12日下北沢440で、これはあの、バンドセットでやります、その後もやってますんで、見てください。どうも、短い間でしたが、岩見十夢でした、ありがとうございました」斉「ほんとに十夢くん、今日はありがとうございました、ありがとう」「凄く別れ惜しいですね」林「また最後…」「最後、出るんですか?」斉「そんなこと言わないで出てくださいよ」「はい」山「…これ、突っ込まなくて良い?」「突っ込むって?」「いや…(斉藤くんを指差して)カントリーおじさん」「あー、…じゃぁノータッチで」山「ノータッチでね」「じゃぁどうもありがとうございました!」斉「ありがとうございました、岩見十夢くんでした!」

*さすがに、最初に登場でした。いや、最初だとなんとなく思ってなくて、なのにMD録音準備は万全でした。よくやった、私!(笑)
*「アキラとメロとメルナ」、なんか、これまで聞いたことない感じの曲で面白かったです。新しい一面が!
*「キスしよう、Baby」が、ロック色の強いアレンジで素敵でした! さすがチョコパ! そしてコーラスも素敵でした!
*「帰り途」なんて、結構渋い選曲だよ、十夢くん(笑)
*流れる~の時、斉藤くんはバンジョー担当。で、林くんがエレキギターで、十夢くんがアコギ。凄い良い感じだった! このバージョン好きだわ~。

*写真は、最後にみんなで歌った「四月」の時の様子。十夢くん、楽しそうじゃないんだよねぇ、でも、本人は楽しかったらしい(笑)。
# by kumasa-e | 2005-04-23 23:59 | LIVE記録